- Together&Co.
お坊さんCafe
神社やお寺を身近に感じるトークイベント!
素朴な疑問や裏話など、コーヒー片手に気軽に楽しみましょう。
土曜の昼下がりをTogether&Co.でたっぷりお楽しみください。
※5月23日(土)の開催分につきましては、満席となりましたため、受け付けを締め切りました。何卒ご了承ください。
ご予約・お問い合わせ
ホテル代表 075-320-5111(受付時間 9:30~17:30)
メール:HGIKyotoShijoKarasuma.info@Hilton.com
詳細情報
| 開催日 | 第13回:2026年5月23日(土) 八坂神社 宮司 野村 明義氏 特別編「未来人類への預言書『簠簋内傳(ほきないでん)』 2033年に向けて 」 第14回:2026年8月29日(土) 法相宗大本山 興福寺 執事長 辻 明俊氏 「お寺での神さま~1000年続く結びつき~」 |
|---|---|
| 時間 | 14:15開場 14:30開始(第一部:僧侶・神職によるお話 第二部:質疑応答など僧侶・神職とのトークタイム) 17:00終了予定 |
| 料金 | <トークイベントのみ> 1名様 4,000円 <ランチ付きプラン> 1名様 7,000円 季節の食材を使った前菜・メイン・パン <各プラン共通> コーヒー&紅茶フリーフロー(お菓子つき) ※文化財や伝統芸能を後世に守り伝えていくため、参加費の一部を講師の所属先へ寄付します。 |
| 場所 | Together&Co.(1階) |
2026年5月23日(土)もっと知りたい祇園祭の秘密-陰陽道の秘伝書から読み解くトークイベント「未来人類への預言書『簠簋内傳(ほきないでん)』 2033年に向けて 」
祇園祭一色に染まる7月の京都。
八坂神社の祭祀である祇園祭は、疫病を鎮めるために66本の矛を立て、厄災の除去を祈ったことにはじまった御霊会(ごりょうえ)に由来しています。 また1日からはじまる関連行事には陰陽道(おんみょうどう)が色濃く反映されています。
陰陽師・安倍晴明が伝えたとされる陰陽道の秘伝・占術をまとめた秘伝書「簠簋内傳(ほきないでん)」をもとに祇園祭についてさらに深く掘り下げた内容でお話しいただきます。
安倍晴明の呪術の背景にある最大の秘密-「暦」。「簠簋内傳」はその秘密の核ともされています。
神仏や陰陽道の呪術的な力も用い京都を清める神事としての祇園祭、時間や空間に吉凶善悪などの属性を詳細に記している「暦」、今もなお人類への警告を内包した「生きた預言書」として読み解くことができる「簠簋内傳」、そして旧暦2033年問題とともに起こりうる出来事について取り上げていただく予定です。
講師:八坂神社 宮司 野村 明義氏(のむらあきよし)氏
1958年3月 石川県生まれ
1981年3月 皇學館大学文学部神道学科卒業
1981年4月 乃木神社(東京)へ奉職
1993年4月 八坂神社へ転任
2005年4月 同神社禰宜就任
2016年7月 神社本庁教誨師就任
2021年10月1日 八坂神社宮司就任
八坂神社について(八坂神社公式ホームページより引用)
「祇園さん」として古くより京都の人々に親しまれてきた八坂神社は、本殿(国宝)をはじめ境内外に多数の摂社末社を有し、その多くが重要文化財に指定されております。
日本三大祭でもあり、世界的にも有名な祇園祭は疫病が鎮まるようにとの祈りを込めて約1150年前(平安時代)にはじまった当社の祭礼です。
八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、往古牛頭天王(ごずてんのう)とも称し、また薬師如来を本地仏として、人々の疫病消除の祈りを聞き届け、多くの祈りはやがて祇園信仰となりました。
2026年8月29日(土)「お寺での神さま~1000年続く結びつき~」
毎年、1月2日には興福寺の僧侶が春日大社に詣で、神前にて「般若心経」・「唯識三十頌」をお唱えします。この日は春日大社の神々にお供えをする最初の日でもあります。
多くの参拝者は神社に僧侶がいる姿を見て、違和感を覚えるようですが、神と仏が互いに手を取り合う考えは、明治時代の神仏判然令が発令されるまでごく一般的なものでした。
本講演では、信仰の中に今も息づく【神仏習合】について、具体的な体験を交えながらお話しします。
講師:法相宗大本山 興福寺 執事長 辻 明俊(つじみょうしゅん)氏
2000年 大谷大学文学部仏教学科卒業 、翌年興福寺入山
2011年 一生に一度しか受けることを許されない興福寺竪義(りゅうぎ)加行成満
2012年 興福寺子院・常如院住職/興福寺録事
2014年 興福寺庶務執事
2017年 興福寺境内管理室長
2023年 興福寺執事長/教学執事
【著書】
『お坊さんに聞く108の智慧』(共著 芸術学舎)2017年
『興福寺の365日』(単著 西日本出版社)2020年
『奈良公園の案内書~極~』(分担執筆 KADOKAWA)2024年
『興福寺のひみつ52』(共著 東京美術) 2026年
【連載】
「我知」/「今日無事」 奈良新聞に連載中
【その他】
興福寺『多聞院日記』発酵食品再現研究会 会長
法相宗大本山 興福寺について
天智天皇8(669)年、中臣鎌足の病気平癒を祈願し建立された「山階寺」が前身。
平城遷都とともに現在地へ移され、奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺の一つに数えられ栄えました。数多くの寺宝を有し、特に国宝指定の仏像彫刻件数は全国の寺院で最多です。
現在、境内整備事業が行われており、2018年には約300年ぶりに中金堂が再建され、2023年度からおよそ120年ぶりとなる国宝五重塔の大修理が行われています。
ご利用にあたって
※日にち限定、予約制の特別イベントです。各回先着20名様までとなっておりますので、WEBまたはお電話にてご予約をお願いいたします。
※こちらのプランは、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン割引、ヒルトン・オナーズ割引適用外となりますことを予めご了承ください。
※表示料金には税金・サービス料が含まれます。
第1回~第12回 開催履歴
第1回:2023年5月27日(土) 興福寺 執事長/常如院住職 辻 明俊氏 「興福寺 ~阿修羅のひみつ~」
第2回:2023年7月8日(土) くろ谷 金戒光明寺 執事長/西雲院 住職 橋本 周現氏 「金戒光明寺 ~京都守護職と新選組~」
第3回:2023年9月16日(土) 延暦寺一山 千手院 住職 小林 隆真氏 「延暦寺 ~比叡山の魔所~」
第4回:2023年12月9日(土) 唐招提寺 副執事長/壬生寺 貫主 松浦 俊昭氏 「壬生寺 ~壬生寺と新選組~」
第5回:2024年3月9日(土) 聖護院門跡塔頭 積善院所属 古賀優照氏 「山伏が語る 祈りの文化と聖地への旅」
特別企画:2024年3月10日(日) 聖護院1日山伏修行体験
第6回:2024年5月11日(土) 鶴田流薩摩琵琶奏者 瀨戸一平氏 特別編 薩摩琵琶「春の宴~源氏物語 胡蝶の巻~」「本能寺」
第7回:2024年7月6日(土) 聖護院門跡 執事長 宮城泰岳氏 「聖護院 山伏の見る仏の世界」
第8回:2024年9月14日(土) 櫻本坊 神職・寺務執事 巽安寿氏 特別編「”吉野の聖天さん” ~人間の源にある生命力と和合のお話~」
第9回:2025年5月17日(土) 櫻本坊 副住職 Saile法雲氏 「山という鏡~入峯修行における自然とこころの統合~」
第10回:2025年8月23日(土) 比叡山 延暦寺一山 寶生院住職(無動寺谷 辯天堂 輪番住職) 小林 隆真氏 「福徳の神・宇賀弁財天の世界」
第11回:2025年10月11日(土) 八坂神社 宮司 野村明義氏 特別編「祇園祭~陰陽道の視点から」
第12回:2025年12月20日(土) 聖護院門跡 門主 宮城 泰年氏 「山に教えられる-修験の世界-」




